園長先生の挨拶

 

園長
杉山 一夫


 いよいよ今日から12月。一年の締めくくりの月となり、気忙しい一ヶ月がはじまりました。保護者皆様におかれましては、ご健勝にてお過ごしのこととご推察申し上げます。
 園庭では、子どもたちが思い思いの場所で仲間をあつめ、三輪車・ボール等を使って好きな遊びを展開しています。
 また、クリスマスコンサートでメロディオンを担当する子どもたち数人が集まり練習をしている音色とともにリズムを口ずさむ音が部屋から聞こえてきます。子どもたち一人一人があそびの中にも今やるべき自己課題を持ちながらみんなちがっていい12月がスタートしました。
 外あそびをしていた女の子がお腹が痛いと手でおさえ私の所へかけ寄ってきましたので、大丈夫?どのくらい前から痛いのか?と尋ねました。その状況を担任に伝えると「今、鉄棒の前まわりに一生懸命に取り組んでいて、前まわりができるようになった」旨の話を聞き、私はその特訓で腹筋が痛くなったのではないかと推測しました。そして、私のところへ「挑戦してできるようになったことを伝えにきてくれた」ことに大変嬉しく思いました。毎日の幼稚園生活の中で、子どもたちの「やってみたい」「これを頑張りたい」を与えてくれる先生たちの取り組み、子どもたちの応援のお陰と頭の下がる思いでした。
 サンタクロースさんからのプレゼントの話も聞かれるようになりました。「夢の時代」を生きている子どもたちに少しでも永く夢を見ていられるように私たち大人が考えねばならないと思います。保護者皆様にもどうぞよろしくお願いいたします。新しい年を迎える準備も子どもたちと一緒に行っていきたいと思います。
 今月もあいさつ、手洗い、うがいの基本的生活習慣、コロナ感染防止に目を向けた保育をすすめてまいりたいと思います。
 今月も、どうぞよろしくお願いいたします。